【高校野球】春88回大会記録帳

<前書き>

この記録帳に書かれているすべての情報は、開催当時(2016年3月)のものです。

そのため、現在は変わっているところがあるかもしれませんが、

あくまでも当時の雰囲気でご覧ください。

※入場行進曲

もしも運命の人がいるのなら/西野カナ

※開催期間

2016年3月20日(日)〜3月31日(木):雨天順延

試合会場はすべて阪神甲子園球場

●組み合わせの抽選方法

東西の区別はないが、

同じ地区からの出場校同士は、少なくとも準々決勝まで、

同じ都道府県から2校出場している出場校同士は、

決勝まで対戦しないように振り分けている。

初戦〜準決勝まで毎試合抽選する夏とは違い、

春の大会は、初戦のカードが決まった後は、決勝まで純粋トーナメントで行なわれる。

●休養日(86回大会(2014年)から採用)

準々決勝を1日で行ない、 翌日を休養日に充てる。

選手の健康管理に配慮し、3日以上の連戦を避けることが目的。

これにより、連戦は最大でも「2」となる。

ただし日程の都合上、2回戦終了までに順延が3日以上あった場合は適用されない。

●試合開始時刻

・3試合日の場合、第1試合は9時開始

(開会式がある初日のみ10時30分)

・4試合日となる準々決勝の場合、第1試合は8時30分開始

・準決勝は11時、決勝は12時30分開始

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■特別枠について

21世紀枠

2001年の73回大会から設けられている枠。

部員不足などの困難を克服したチームや、他校の模範となるチームを選出。

出場枠は3校で、まず東日本と西日本から各1校ずつ選出。

残りの1校は地域を限定せずに選出される。

※神宮枠

2003年の75回大会から設けられている枠。

11月に各地区の秋季大会で優勝した学校が集まって行われる

明治神宮大会」で、優勝した学校が所属する地域に与えられ、

その地域の通常枠が1つ増える形となる。

今回は高松商(香川)が優勝したので、四国の出場校が1多くなっている。

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■出場校(左から「学校名(都道府県、出場回数):学校の所在地」)

21世紀枠出場校については、所在地の右に【21世紀枠】と表記。

北海道と東京については、都道府県表記を省略している

(地域名として既に表示されているため)。

学校の所在地については、市区町村名表記としている

(北海道と東京は地域名に、他の地域は学校名の右に府県名が表示されているため)。

出場校左の記号の意味

◎:2015年夏に続く2季連続出場

2015年春からなど、2015年夏よりも前から続く場合も同様。

この場合、所在地の右に<○季連続>と表記。

☆:春夏通じて初出場

・:上記のいずれにも該当しない

【北海道】

札幌第一(初出場):札幌市豊平区

【東北】

青森山田(青森、11年ぶり2回目):青森市

八戸学院光星(青森、3年連続9回目):八戸市

・釜石(岩手、20年ぶり2回目):釜石市21世紀枠

【関東】

常総学院(茨城、2年連続9回目):土浦市

桐生第一(群馬、2年ぶり5回目):桐生市

花咲徳栄(埼玉、3年ぶり4回目):加須市

木更津総合(千葉、2年連続3回目):木更津市

東海大甲府(山梨、25年ぶり5回目):甲府市

【東京】

・関東第一(2年ぶり6回目):江戸川区

【東海】

・東邦(愛知、11年ぶり28回目):名古屋市名東区

いなべ総合学園(三重、初出場):いなべ市

北信越

敦賀気比(福井、2年連続7回目):敦賀市<4季連続>

福井工大福井(福井、12年ぶり4回目):福井市

【近畿】

滋賀学園(滋賀、初出場):東近江市

龍谷大平安(京都、4年連続40回目):京都市下京区

大阪桐蔭(大阪、2年連続8回目):大東市

☆明石商(兵庫、初出場):明石市

☆長田(兵庫、初出場):神戸市長田区【21世紀枠

智弁学園(奈良、2年ぶり10回目):五條市

・市和歌山(和歌山、11年ぶり5回目):和歌山市

【中国】

・開星(島根、6年ぶり3回目):松江市

創志学園(岡山、5年ぶり2回目):岡山市北区

南陽工(山口、7年ぶり5回目):周南市

【四国】

高松商(香川、20年ぶり26回目):高松市

☆小豆島(香川、初出場):小豆郡小豆島町21世紀枠

明徳義塾(高知、2年ぶり16回目):須崎市

・土佐(高知、3年ぶり8回目):高知市

【九州】

・海星(長崎、15年ぶり5回目):長崎市

秀岳館(熊本、13年ぶり2回目):八代市

日南学園(宮崎、12年ぶり5回目):日南市

◎鹿児島実(鹿児島、5年ぶり9回目):鹿児島市

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※試合結果

対戦カードは、左側が一塁側、右側が三塁側を表す。

延長戦およびサヨナラゲームの試合については、

対戦カードの右側に、以下のような表記をする。

=9回サヨナラ=

後攻チームのサヨナラゲーム(9回裏で決着)になった場合に表記。

=延長○回=

延長戦で決着した場合に表記。○には決着したイニングが入る

(例:10回決着で先攻チーム勝利の場合「延長10回」)。

後攻チームの勝利によりサヨナラになった場合は、

後ろに「サヨナラ」を付け加えて表記

(例:10回であれば「延長10回サヨナラ」)。

=15回規定により引き分け=

大会規定である最大延長15回でも決着がつかなかったときに表記。

この場合、後日再試合を行なうことになるが、

選手の負担を抑えるため、少なくとも1日は空けるように配慮されている。

【第1日】3月20日(日)<1回戦3試合>

福井工大福井(福井) 0 - 4 智弁学園(奈良)

常総学院(茨城) 2 - 6 鹿児島実(鹿児島)

桐生第一(群馬) 5 - 9 滋賀学園(滋賀)

【第2日】3月21日(月)<1回戦3試合>

釜石(岩手) 2 - 1 小豆島(香川)

21世紀枠対決は、釜石が接戦を制し、学校としては甲子園初勝利。

同時に岩手県勢にとって春通算10勝目となった。

明徳義塾(高知) 1 - 7 龍谷大平安(京都)

八戸学院光星(青森) 6 - 2 開星(島根)

【第3日】3月22日(火)<1回戦3試合>

明石商(兵庫) 3 - 2 日南学園(宮崎)=9回サヨナラ=

東邦(愛知) 6 - 0 関東第一(東京)

札幌第一(北海道) 2 - 5 木更津総合(千葉)

千葉県勢にとって、春夏通算130勝目。

【第4日】3月23日(水)<1回戦3試合>

土佐(高知) 0 - 9 大阪桐蔭(大阪)

市和歌山(和歌山) 0 - 6 南陽工(山口)

秀岳館(熊本) 6 - 5 花咲徳栄(埼玉)

【第5日】3月24日(木)<1回戦3試合>

東海大甲府(山梨) 1 - 5 創志学園(岡山)

創志学園は甲子園初勝利。

高松商(香川) 7 - 6 いなべ総合学園(三重)=延長10回サヨナラ=

互いに点を取り合ったこの試合を、高松商が延長戦の末に制した。

海星(長崎) 3 - 2 長田(兵庫)

海星は春初勝利。

【第6日】3月25日(金)<1回戦1試合、2回戦2試合>

敦賀気比(福井) 1 - 0 青森山田(青森)

智弁学園(奈良) 4 - 1 鹿児島実(鹿児島)

智弁学園は39年ぶりの8強。同時に奈良県勢にとって春通算50勝目。

滋賀学園(滋賀) 9 - 1 釜石(岩手)

【第7日】3月26日(土)<2回戦3試合>

龍谷大平安(京都) 2 - 0 八戸学院光星(青森)

明石商(兵庫) 3 - 0 東邦(愛知)

木更津総合(千葉) 4 - 1 大阪桐蔭(大阪)

【第8日】3月27日(日)<2回戦3試合>

南陽工(山口) 0 - 16 秀岳館(熊本)

秀岳館打線が序盤から爆発。3本の本塁打を含む18安打16点の猛攻で、学校としては初の8強入り。

創志学園(岡山) 1 - 5 高松商(香川)

高松商は26年ぶりの8強。

海星(長崎) 2 - 1 敦賀気比(福井)

初戦で春初勝利をつかんだ海星が、前年優勝の敦賀気比を振り切り、初の8強入り。

【第9日】3月28日(月)<準々決勝>

智弁学園(奈良) 6 - 0 滋賀学園(滋賀)

智弁学園は39年ぶりの4強。

龍谷大平安(京都) 2 - 1 明石商(兵庫)=延長12回サヨナラ=

第1試合に続く近畿勢対決は、龍谷大平安が延長戦の末にサヨナラで制し、

学校としては春通算40勝目。4強入りは優勝した2014年以来。

木更津総合(千葉) 1 - 2 秀岳館(熊本)=9回サヨナラ=

秀岳館が1点を追う9回裏に逆転し、サヨナラ勝ちで初の4強。

高松商(香川) 17 - 8 海星(長崎)

両チーム合わせて34安打の乱打戦を高松商が制し、51年ぶりの4強。

同時に香川県勢にとって、春通算60勝目となった。

■3月29日(火)は休養日

【第10日】3月30日(水)<準決勝>

智弁学園(奈良) 2 - 1 龍谷大平安(京都)=9回サヨナラ=

智弁学園が1点を追う9回裏に2点を取り、逆転サヨナラで初の決勝進出。

奈良県勢の決勝進出は、1997年の天理以来19年ぶり。

秀岳館(熊本) 2 - 4 高松商(香川)=延長11回=

11回表に2点を勝ち越した高松商が、秀岳館との接戦を制し、

準優勝した1961年以来55年ぶりの決勝進出。

香川県勢の決勝進出は、1995年の観音寺中央以来21年ぶり。

【第11日】3月31日(木)<決勝>

智弁学園(奈良) 2 - 1 高松商(香川)=延長11回サヨナラ=

互いに1点ずつ取ったまま、試合は延長戦となり、

智弁学園11回裏に1点をもぎ取って、サヨナラ勝ち。智弁学園にとっては初優勝。

サヨナラ勝ちでの優勝は1991年の広陵(広島)以来25年ぶり。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございましたm(__)m

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