大河ドラマ『西郷どん』の第一話観た

 今回は課金せず、土曜日の再放送を視聴。

 なかなかいい出来。

 エピソード的には有名な西郷隆盛が子供の時に親友の大久保利通をかばってしまったために右腕に刀傷を負い、刀を握れなくなった話を膨らませたもの。

 薩摩の暮らしぶりや、くそ格好いい島津斉彬とかとてもよかった。

 この時期には史実では島津斉彬は薩摩にはいないはずなのだけれど、「天狗かもしれない」てことにしてうまくごまかしつつ、物語的には「影武者を江戸に用意してお忍びで来てた」という設定にしてるのも面白い。

 史実と違ってもいいけど、こういううまい説明があるのはとても好き。ここ最近の大河はその辺の「嘘の付き方」がとてもうまいと感じる。

 しかし、みんな似たような格好してるので遠目には西郷たち下級武士の息子達の区別があまりつかなかった。口の悪いはげ頭の子(有村俊斎)と、西郷小吉(※隆盛)と、大久保正助(※利通)、男装ヒロインの糸ちゃん以外はおおむね区別つかず。

 まあ、一気に沢山の登場人物出ても第一話だし覚えきれないか。でも、子供の顔、みんな同じように見える当たり、普段から子供をよく見てないので識別能力の低下を感じる。アニメとかで髪の毛の色で個性を出す必要性をちょっと再認識した。

 なんにしても、出だしは上々。今年も面白そうな一年になりそう。